敵のデッキ30+6枚を引くことだけを考えて作ったデッキです。
確実に相手のデッキからカードを引くことが出来るモノを集めました。
このデッキの肝はテンションスキルです。
できるだけ毎ターンテンションをあげるようにします。
ジャックポッターが10ターン目までに6枚引けるようにテンションを上げていきます。
そして、スキあれば相手の山札を強制的に引かせることを考えて行動します。
10ターン目に勝つことを考えてみると。
36枚引かすと確実に勝ちなので、
先行の場合、10ターン目までに自動的に引く枚数は13枚
ジャックポッターが6枚引いてくれると仮定して、
13+6=19枚
36−19=17枚
この17枚をどうやって引かせていくか考えます。
確定カード
スパイクヘッド*2で2枚
ミミック*2で2枚
ふくぶくろ*2で4枚
魔力の継承*2で4枚
不確定カード
ピッキー*2で2枚以上
わたぼう 0枚以上
ジャックポッター*1で6枚以上
相手ヒーロー
ロト 0枚
ソロ 2−4枚
エイト 2枚
デッキが重いと思ったら、デッドエンペラーなどを3コス以下のカードの変えます。
におうだち系、ニードルマン、ヌボーン
(ニードルマンは確実に相手のカード枚数を減らすことが出来ないので今回は抜かしてあります。)
コンボ
敵が横に並んでいる場合
魔力の継承+絶滅系カード
強制的に2枚
におうだち+デッドエンペラー(前列)+わたぼう(後列)
できるだけわたぼうを生き延びるようにします。
早見表
※6以上の場合は勝利確定
例
相手の残りデッキ枚数が0枚で、引かせるカードの数が2枚(ふくぶくろ)の場合
2枚引かせると1+2=3ダメージ
そして相手のターンになると自動的にカードが引かれて
さらに+3ダメージ、よって合計6ダメージとなります。
純粋ミルカードライブラリ
確実に相手のデッキからカードを引くことが出来るモノを集めました。
このデッキの肝はテンションスキルです。
できるだけ毎ターンテンションをあげるようにします。
ジャックポッターが10ターン目までに6枚引けるようにテンションを上げていきます。
そして、スキあれば相手の山札を強制的に引かせることを考えて行動します。
10ターン目に勝つことを考えてみると。
36枚引かすと確実に勝ちなので、
先行の場合、10ターン目までに自動的に引く枚数は13枚
ジャックポッターが6枚引いてくれると仮定して、
13+6=19枚
36−19=17枚
この17枚をどうやって引かせていくか考えます。
確定カード
スパイクヘッド*2で2枚
ミミック*2で2枚
ふくぶくろ*2で4枚
魔力の継承*2で4枚
不確定カード
ピッキー*2で2枚以上
わたぼう 0枚以上
ジャックポッター*1で6枚以上
相手ヒーロー
ロト 0枚
ソロ 2−4枚
エイト 2枚
デッキが重いと思ったら、デッドエンペラーなどを3コス以下のカードの変えます。
におうだち系、ニードルマン、ヌボーン
(ニードルマンは確実に相手のカード枚数を減らすことが出来ないので今回は抜かしてあります。)
コンボ
敵が横に並んでいる場合
魔力の継承+絶滅系カード
強制的に2枚
におうだち+デッドエンペラー(前列)+わたぼう(後列)
できるだけわたぼうを生き延びるようにします。
早見表
計算結果 | ダメージ値 |
1 | 3 |
2 | 6 |
3 | 10 |
4 | 15 |
5 | 21 |
6 | 28 |
7 | 36 |
8 | 45 |
9 | 55 |
※6以上の場合は勝利確定
例
相手の残りデッキ枚数が0枚で、引かせるカードの数が2枚(ふくぶくろ)の場合
2枚引かせると1+2=3ダメージ
そして相手のターンになると自動的にカードが引かれて
さらに+3ダメージ、よって合計6ダメージとなります。
純粋ミルカードライブラリ
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