ネタデッキ
デッキ名「引く書」
(※リセマラを繰り返してある程度レジェンドを揃えて、+クエスト等もこなしていて無課金です。)
いつも思うのが、ゼシカはカードが足りなくなるということ。
なので「カードを引く手札」を揃えて闘うことをコンセプトにしたデッキです。
氷塊カードは防御用と、ベロニカがヒャド系やフローリングを引っ張ってきたときのためのものです。
「ふくぶくろ」は最後の最後まで召喚しません、ベロニカ使用後にそれでも足りないときに使います。
メラゴースト、マポレーナ、たけやりへいは単独で出しません、
相手の体力を見て調整して出します。
相手が8枚以上持っている時、場にミミックがでていてるなら、ミミックと有利トレード出来る場合相殺してから「ふくぶくろ」を出します。
もし相手が10枚持っていたら相手カードを3枚壊すことが出来ます。
エビルホークは出せる頃には瞬殺されるので、氷塊などで守るのも有りです。
対トルネコ、アリーナ、ミネア等の時に、自分が9枚以下、相手が9枚or10枚持っていたら「ふくぶくろ」でデッキ破壊(ちょっと意味が違いますが)を狙います。
(レジェンド(星3)やキーカードを破壊した時は気持ちいいものです。)
基本テンションを回していきます。
マリガン
ベロニカかネルゲルは1枚だけマリガンで残します。
デッキ名「引く書」
(※リセマラを繰り返してある程度レジェンドを揃えて、+クエスト等もこなしていて無課金です。)
いつも思うのが、ゼシカはカードが足りなくなるということ。
なので「カードを引く手札」を揃えて闘うことをコンセプトにしたデッキです。
氷塊カードは防御用と、ベロニカがヒャド系やフローリングを引っ張ってきたときのためのものです。
「ふくぶくろ」は最後の最後まで召喚しません、ベロニカ使用後にそれでも足りないときに使います。
メラゴースト、マポレーナ、たけやりへいは単独で出しません、
相手の体力を見て調整して出します。
相手が8枚以上持っている時、場にミミックがでていてるなら、ミミックと有利トレード出来る場合相殺してから「ふくぶくろ」を出します。
もし相手が10枚持っていたら相手カードを3枚壊すことが出来ます。
エビルホークは出せる頃には瞬殺されるので、氷塊などで守るのも有りです。
対トルネコ、アリーナ、ミネア等の時に、自分が9枚以下、相手が9枚or10枚持っていたら「ふくぶくろ」でデッキ破壊(ちょっと意味が違いますが)を狙います。
(レジェンド(星3)やキーカードを破壊した時は気持ちいいものです。)
基本テンションを回していきます。
マリガン
ベロニカかネルゲルは1枚だけマリガンで残します。
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