ヒーローのエイトカードを使用したデッキです。
相手デッキ破壊を目的にしたデッキです。
よくあるエイトピサロデッキのモグラを抜いて、ジャックポッターに変えてみました。
後はワルぼう、ラーミア、ミル用の1コストユニット等を入れ替えたものとなります。
使用方法
相手のデッキ枚数を減らすように行動する。
自分のテンションをたくさん回す。ジャックポッターの引く回数を増やすため。
ラーミア勝利を目指す。
ラーミアカードを引いたら、ワルぼうで相手のデッキ枚数を減らす。
3−5枚差ならばラーミアカードを引かなくてもワルぼうを使用する。
(3枚差でもダメージは10も違うため)
ワルぼうをにおうだちで守る。
自分と相手のHP差をよく見る、デッキダメージキルを狙うため。
ジャックポッターを使用する直前のターンにゲマを置けるように調整する。
相手の手札を6枚以上にして邪神の呪い(相手手札が6枚以上5ダメージ)のダメージキル狙いをする。
相手のテンションスキルがカードを引くリーダーの場合、ワルぼうを積極的に使っていいかもしれません。
ジャックポッターの前にゲマをおいて、相手の手札が8−9枚とかある時に使用すると非常に効果的です。
相手の手札が少なくても、ゲマ効果で引いた全部のカードのコストを+1に出来ます。
わたぼう、ワルぼうを並べると可愛いですね。
※注意点
結婚はよく考えてください。
カードの差が2−3枚だと相手のカード枚数を追い越してしまう場合があります。
※残りカードが0になるとゲマはダメージを与えません。(山札からカードを追加しないため。)
※ジャックポッターに引かせるカード枚数は5枚前後が理想です。
早見表
※6以上の場合は勝利確定
例1
自分が引かせる枚数2枚(ユニット:ふくぶくろ)
相手の残りカード枚数1枚(右上の数字)
2-1=1
表から計算結果の1を探してダメージ値は3。
よって相手に3ダメージ与えられます。
例2
自分が引かせる枚数5枚(ユニット:ジャックポッタースキルブースト+4)
相手の残りカード枚数2枚(右上の数字)
5−2=3
表から表から計算結果の3を探してダメージ値は10。
よって相手に10ダメージ与えられます。
エイトミルピサロ <=デッキの呪文 公式カードライブラリ
相手デッキ破壊を目的にしたデッキです。
よくあるエイトピサロデッキのモグラを抜いて、ジャックポッターに変えてみました。
後はワルぼう、ラーミア、ミル用の1コストユニット等を入れ替えたものとなります。
使用方法
相手のデッキ枚数を減らすように行動する。
自分のテンションをたくさん回す。ジャックポッターの引く回数を増やすため。
ラーミア勝利を目指す。
ラーミアカードを引いたら、ワルぼうで相手のデッキ枚数を減らす。
3−5枚差ならばラーミアカードを引かなくてもワルぼうを使用する。
(3枚差でもダメージは10も違うため)
ワルぼうをにおうだちで守る。
自分と相手のHP差をよく見る、デッキダメージキルを狙うため。
ジャックポッターを使用する直前のターンにゲマを置けるように調整する。
相手の手札を6枚以上にして邪神の呪い(相手手札が6枚以上5ダメージ)のダメージキル狙いをする。
相手のテンションスキルがカードを引くリーダーの場合、ワルぼうを積極的に使っていいかもしれません。
ジャックポッターの前にゲマをおいて、相手の手札が8−9枚とかある時に使用すると非常に効果的です。
相手の手札が少なくても、ゲマ効果で引いた全部のカードのコストを+1に出来ます。
わたぼう、ワルぼうを並べると可愛いですね。
※注意点
結婚はよく考えてください。
カードの差が2−3枚だと相手のカード枚数を追い越してしまう場合があります。
※残りカードが0になるとゲマはダメージを与えません。(山札からカードを追加しないため。)
※ジャックポッターに引かせるカード枚数は5枚前後が理想です。
早見表
計算結果 | ダメージ値 |
1 | 3 |
2 | 6 |
3 | 10 |
4 | 15 |
5 | 21 |
6 | 28 |
7 | 36 |
8 | 45 |
9 | 55 |
※6以上の場合は勝利確定
例1
自分が引かせる枚数2枚(ユニット:ふくぶくろ)
相手の残りカード枚数1枚(右上の数字)
2-1=1
表から計算結果の1を探してダメージ値は3。
よって相手に3ダメージ与えられます。
例2
自分が引かせる枚数5枚(ユニット:ジャックポッタースキルブースト+4)
相手の残りカード枚数2枚(右上の数字)
5−2=3
表から表から計算結果の3を探してダメージ値は10。
よって相手に10ダメージ与えられます。
エイトミルピサロ <=デッキの呪文 公式カードライブラリ
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