ドラゴンクエストライバルズ エース - Gスーパーミル・ゲマ
(頭文字のGはグランプリ用の制限デッキ)
長期戦には強く、アグロにめちゃくちゃ弱いです。

防御無視の超攻撃型デッキです。

ミルデッキとアグロピサロ(ゲマ)との混合デッキです。
ランプデッキとして動きながら、ゲマを置くタイミングを意識します。
相手に場を支配されないように戦います。

手札交換(マリガン) 優先順位順
ランプカードを探しに行きます。
闇への供物
つかいま
ピッキー
魔力解放
相手のデッキ次第ではゲマを確保、ステルスを取る手段が少ないようなリーダーなど

このデッキでいちばん大事なカードはラーミアですが、必ずしもマリガンする必要はありません。

ドリームコンボ
魔力解放2枚+ジャックポッター+ゲマ(7枚)=12コスト
相手デッキが残り0枚の場合ダメージはデッキダメージ36+ゲマ14=50(全部捨てずに手札に入った場合。)
相手デッキが残り5枚の場合ダメージはデッキダメージ6+ゲマ14=20(全部捨てずに手札に入った場合。)
相手デッキが残り10枚の場合ダメージはデッキダメージ0+ゲマ14=14(全部捨てずに手札に入った場合。)

優先順位として、
基本的にランプとして動き、
相手のユニットを潰しつつ(死への誘い)
カードをより多く引くこと考え、
ヒーローのレベルを上げ、
テンションを回し
ゲマを引いたらボーナスと思って置きます。
手札次第ではアグピとしても動けます。

相手のデッキにゲマ(ステルス)を取るようなカードがなく、場を支配(自分のユニット数>相手のユニット数or0)していたら積極的に出しましょう。
ゲマが取られそうなら、ゲマとふくぶくろを同時に出したり(合計コスト8)します。
魔力4から魔力解法でゲマを出したりします。

ピッキーはヒーローエイトスキルの2段階目で使うと連続でピッキーの能力が使いやすいです。

ジャックポッターは6,7枚あたりを引かせるのが理想です。激昂の犠牲をうまく利用しましょう。
無理に結婚する必要はありません、結婚しなくても6,7枚引かせることが出来ます。

激昂の犠牲を入れているのでジャックポッターは7,8枚になりやすいです、
くみひもこぞうを入れて全体のコストを下げて、手札の枚数を調整しやすくしつつ、
エイトのヒーロースキルの第二段階を利用しやすくしています。

早見表
計算結果ダメージ値
13
26
310
415
521
628
736
845
955

※6以上の場合は勝利確定

例1
自分が引かせる枚数2枚(ユニット:ふくぶくろ)
相手の残りカード枚数1枚(右上の数字)
2-1=1
表から計算結果の1を探してダメージ値は3。
よって相手に3ダメージ与えられます。

例2
自分が引かせる枚数5枚(ユニット:ジャックポッタースキルブースト+4)
相手の残りカード枚数2枚(右上の数字)
5−2=3
表から表から計算結果の3を探してダメージ値は10。
よって相手に10ダメージ与えられます。

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