1ターン目
後攻必須、先行の場合諦めましょう。
最初の手札
ダーティラビッツは必須です。
この条件を満たせるのは3〜5回に1回ぐらいです。
はやてのリングやコトブキーノまで一緒に出てくる場合は5回に1回ぐらいです。
他は
はやてのリングを探します。
コトブキーノがあるとはやてのリングが引けます。
武器は全部返します。
はやてのリングは3ターン目までに探します。
まほうのせいすいをつかってダーティラビッツを後列に出します。
2ターン目
ダーティラビッツにはやてのリングを装備してこうげきします。
はやてのリングが無い場合はコトブキーノや武闘家のテンションスキル、カードを引くカードを使って探しに行きます。
ダーティラビッツの前にユニットを置いて守ります。
3ターン目
このターンまでにはやてのリングを装備できなかったら諦めましょう。
マッドプラントがあればダーティラビッツを守ります。
ダーティラビッツの前にユニットを置いて守ります。
(自分の場合エスタークのはメラゾーマを顔に撃ってくるとHPが50未満になりますが、5万ポイントを超えるようにデッキデザインをしてあります。)
4ターン目
1ターン目にダーティラビッツ出していてこのターンまでに守り切れていたのならばフィニッシュです。
失敗していた場合
順当に行くとエスタークはキャプテン・クロウを出してきてテンションスキルを撃ってくるのでダーティラビッツは死ぬでしょう。
リップスやビーンファイターでエスタークのテンションを下げれていたらまだ高ポイントを出せる可能性はあります。
5ターン目
ダーティラビッツが生き残っていたのならばエスタークを倒せるはずです。