ドラゴンクエストライバルズ エース - 自由を求めて
デッキ名:自由を求めて

うごくせきぞうとトロルを主体にしたデッキ
どちらも足かせがきついカードですが、
モコフル、サイレスやナスビナーラの封印or移動能力で解消させます。

※召喚される位置は決まっています。
味方 敵
41 14
52 25
63 36
の順番に召喚されます。
(もみじなど大量に召喚される順番を見ればわかります。ピサロのTSのモンスターは1番が空いているなら必ず1番に召喚されます。)

マリガンは
ユニット2は最低でも1体
2コスユニットがあるなら、はぐれメタル、セクシービーム、メラゴーストをキープします。

序盤はテンションを溜める動きをシつつ
盤面をとっていきます
このデッキは重めですので、
序盤相手に取られてもじっと耐えて
ジャガーメイジやセクシービームを打つタイミングを考えましょう。
手札にモコフルしかユニットがない時に、自陣にユニットが展開していないならばノーリスクで出せます。
他にユニットを展開していた場合はメラゴーストやベビーパンサーなど能力が召喚時などの条件のユニットにつけます。

中盤盤面を取られている場合でも
ジャガーメイジやセクシービームで取り返すことを狙います。
動く石像やトロルは後列に配置、前にユニットを置いてウォールを作り
攻撃の起点とします。(テリーの場合はウォールは作りません)

7ターン目にトロルとモコフルのコンボは強力です。
(5ターン目に手持ちにモコフルやサイレスがあり、相手盤面が空の場合にトロルや動く石像を出す場合もあります。状況次第です)
アンルシアされたらモコフルかサイレスで復活させましょう。

終盤は相手の残った体力から逆算しつつ手札の特技で何点取れるかを計算していきます。
長期戦になっても、ネルゲルやベロニカで手札を補充します。

キーカード
うごくせきぞうについて
ピサロなどのTSなどでモンスターを召喚する敵には4番の位置にせきぞうを配置します。
ナスビナーラを活用するなら5番の位置にせきぞうを配置します。

※代替カード候補
シルビア(4)があるなら入れたいですね。
ナスビナーラを入れてネルゲル対策と、動く石像をを自由に動かすために使います。
ネルゲルを置かれる前に後列の敵モンスターを中央に移動させておきます。(参考:自由を求めて2デッキ)
ミミック(4)が入っていますが、これは別のカードでも良いです。
イエローシックル(2)に変えてデッキを軽くしてもいいですし。
ニードルマン(1)を入れてさらに足かせがきついカードを入れも面白いです。
ほかは、ドロヌーバ(2)たけやりへい(2)キラーピッケル(4)などが考えられます。

トルネコが種つけまくったユニット前にうごくせきぞうなどを置くのも面白いですね。
モリーを育てたあとにそっとサイレス。
におうだちにサイレス。


最近アグロが少なくなってきて、レジェンドカードをたくさん積んで後半勝負のデッキが増えてきた気がします。
そこで、少し大型ユニットで制限を受けつつコストが低いカードを活用する方法を考えてみました。

自由を求めてデッキ



自由を求めて2デッキ