ドラゴンクエストライバルズ エース - ミルデッキ
ピサロの相手デッキ破壊を目的にしたデッキです。
とにかくカードを引かせて、30枚以上カードを引いた時以降にある、カード引きダメージで勝利を目的にしたデッキです。
※ヒーローカード未使用です。

使用方法
相手に魔力の継承を使ってカードを引かせます。自分の列には置かず、相手が2個のユニットでブロックを敷いているときに使うのが特に有効です。
魔力の継承は敵ユニット1体に2枚重ねがけしても有効です、相手ユニットが死んだ場合2枚引かせることが出来ます。
マヒャドフライは相手のカード保持上限枚数を下げる目的で使用します。(最大所持数10枚から9枚、8枚、7枚と制限させます。)
相手のカード所持枚数が9枚の時、マヒャドフライと、ニードルマン両方攻撃できる場合は、マヒャドフライでふんを食わせてからニードルマンで相手カードを強制破棄させます。
魔力の泉は自分がテンション0、相手のテンションが2の時に使うようにします。手札が少ないときはその限りではありません。
ダークドレアムにソウルイーターで体力回復、もしくはジャックポッターなどをソウルイーターに食わせます。
ラーミアはなるべく相手に見せないようにしましょう、手札が10枚以下の時が理想です。もしくはジャックポッターを見せたら相手にデッキがバレるのでその後でも良いかもしれません。
アグロに見せたデッキならば、相手はユニットを消しに来ます、ラーミアやミルデッキだとバレると、本来のアグロデッキほどの爆発力はないので、ユニットを無視してフェイス攻撃(直接リーダー攻撃)をしてくるからです。

※残りカードが0になるとゲマはダメージを与えません。(山札からカードを追加しないため。)


早見表
計算結果ダメージ値
13
26
310
415
521
628
736
845
955

※6以上の場合は勝利確定

例1
自分が引かせる枚数2枚(ユニット:ふくぶくろ)
相手の残りカード枚数1枚(右上の数字)
2-1=1
表から計算結果の1を探してダメージ値は3。
よって相手に3ダメージ与えられます。

例2
自分が引かせる枚数5枚(ユニット:ジャックポッタースキルブースト+4)
相手の残りカード枚数2枚(右上の数字)
5−2=3
表から表から計算結果の3を探してダメージ値は10。
よって相手に10ダメージ与えられます。

ドラゴンクエストライバルズ 公式ライブラリ デッキ作成
ミルアグロ3


ゲマやミノーンを採用しています。
前半はアグロユニット(低コストのユニット)で相手の攻撃を耐えつつ、相手の山札の枚数を減らします。
後半は終焉の波動、魔女グレイツェル、ダークドレアムで耐えしのいで、ゲマやジャックポッターでトドメをさします。
ミノーンはカードを強制的に引かせるユニット(ニードルマン、わたぼう、マヒャドフライ)を生き延びさせるために採用してみました、HP4ならば後半になっても良い盾となります。
(ラーミアがいないのは、山札の枚数差の代わりに、ゲマなどのダメージによる体力差で勝負を決めてみようという狙いです。)

ドラゴンクエストライバルズ 公式ライブラリ デッキ作成
アグロ寄りのミルデッキ(じゅもん発行)




ドラゴンクエストライバルズ 公式ライブラリ デッキ作成
ミルデッキ(じゅもん発行)




その他
あえてヒーローカードを使うならロトでしょうか、エイトはカードを引いてしまいますし、ソロは特に引きたい冒険者もいません。
あふれて困るカードはラーミアぐらいでしょうか、相手のカードを最大限に引かせるチャンスがあったらこちらのカードのあふれを気にせず引かせてしまいましょう。ラーミア召喚用のオーブカードをあふれさせても、カード引きダメージをあえて与えに行くときもあります。