ドラゴンクエストライバルズ エース - ハードドレアム
いつものアンクルデッキです
しん・りゅうおうが新たに追加されています。
しん・りゅうおうはこの弾では一番有効なカードなので出来るだけ育てておくと良いと思います。
しん・りゅうおうからアンクルホーンを引っ張ってくればかなり余裕ができます。

ポイントは「いてつくはどう」を相手は何枚持っているか? でいつ相手が使ってくるかです。
1試合に1,2枚は平均して使ってきます、
ですので、だいたい相手に2枚打たせた後のタイミングでアンクルホーンを置きます、3枚目を使ってきたら2体目のアンクルホーンを置きます。

細かいポイントとして
相手が「かばう」を使うとこちら側は相手リーダーしか殴れないので、モグラでテンションアップ作戦が封じられてしまいます。
ですので、「かばう」を使ってきたらモグラを出すのは諦めましょう。

アンクルホーンの前に「ぐんたいアリ」、「ピサロのてさき」を置いて守りましょう。
運が良ければ敵ユニットはこちらの顔面に来てくれます。
ドレアム本体は必ず場に出てるユニットを殴ってきます。

ドレアムがテンションスキルを打つタイミングについて
基本的に、相手の場に敵ユニットが出ていない場合、ドレアムしか殴れないので
自分の場に味方ユニットを1体だけ出して相手にターンを渡すと、ドレアムは味方ユニット1体だけ倒してテンションスキルを打ちません。
要は場に味方ユニットが残っているとテンションスキルを打ってきます。

味方側に味方ユニットが2体出ている時でドレアム側に敵ユニットが1体が出ている場面ですと、敵ユニットは勇者に来るか味方ユニットくるかランダムで決まるので、ドレアムがテンションスキルを打つかどうかは賭けになります。
なるべくなら相手の場に敵ユニットは残さないようにしましょう。